2015.12.04 MEDICALウォーキングで骨量UP!!丈夫な骨に!
日光を浴びてウォーキング
紫外線は体に良よくないと言われていますが、紫外線すべてが体に悪いわけではありません。
日光浴のように、適度な紫外線を浴びることは体にも必要なのです。紫外線を浴びることによって、
皮膚が紫外線のエネルギーを吸収し、ビタミンDを作ります。ビタミンDというのは、カルシウムの
代謝を調節する役目をしており、腸管でカルシウムが吸収されるのに欠かせない物質なのです。
ただし紫外線の浴びすぎは皮膚にとってよくないので、UVクリームを塗って、ウォーキングする
といいでしょう。
ウォーキングで、、、
骨に適度な負荷をかける + 日光を浴びる
↓ ↓ ↓
骨量UP!!骨が丈夫に!姿勢も若々しくなる!!
ビタミンDを増やすのにどのくらい日光に浴びると効果的か??
夏なら木陰で15分間程度過ごす。冬なら1時間程度散歩をする。を目安に、適度に日光に浴びる
ようにしましょう。
UVケアも大事!!
紫外線を浴びすぎると肌のトラブルの原因にもなります。UVクリームを塗るなど対策は怠らな
いようにしましょう。
これから冬どんどん寒くなるとお家にこもっていたくなる時期ですが、日光に浴びてお散歩すると
体もポカポカ気持ちよくなります。是非お天気のいい日はお外にお散歩へ!
LUCULIAでも、施術後に鉄分&カルシウムウエハースをお出ししております。女性は鉄分とカルシ
ウムが不足しがちなのでオススメです。
LUCULIAにお越しの際は是非お召し上がりください。