2015.10.10 BEAUTY美容成分配合プレミアムハイセンスで全身美肌♪
秋の空気が感じられる10月。夜は冷え込みますね。みなさんはバスタイムをどのように過ごしていますか?今回はバスタイムに欠かせない入浴剤について探っていきましょう。
入浴剤の種類とは
そもそも、入浴剤はどのような分類で販売されているのでしょう。入浴剤は「薬事法」という薬品に関する法律に従って製造・販売がされています。薬事法によって規制や必要な措置が定められていることで、安全性などが保たれているのです。薬事法では、入浴剤は「化粧品(浴用化粧品)」と「医薬部外品」、そして「医薬品」の3つに分類され、それぞれの基準などに沿って作られています。
化粧品とは
化粧品は化粧水やマスカラ、ファンデーションなど、一般的にも化粧品という名で販売され、様々な製品が数多く存在する分類です。化粧品は肌を白く見せたり、目を大きく見せたりと、目に見えるような状態の変化を期待して作られています。女性に欠かすことのできないお肌の手入れ。いつまでも美しい肌でいたいですよね。特に保湿は肌の状態を左右する大事な要素。全身をケアするのに適しているのが入浴の一番のメリットですから、入浴剤を使って全身くまなく綺麗になれるとなれば使わない手はありません。保湿効果のある入浴剤とは潤いが保たれているという意味ですが、なぜ潤いを保つことが大切だと言われているのでしょうか。それは、潤いがあることによって肌のトラブルがおきないように守ってくれているからなのです。肌の角質は新陳代謝によってどんどん生まれ変わりますが、この働きによって肌はいつもきれいな状態になろうとしています。この生まれ変わる働きには潤いが必要なため、保湿が大切だと言われているのです。肌に潤いがないと乾燥したりシミや吹き出物の原因になったりしますので、肌の潤いは健康のバロメーターとも言えるのです。
こうした重要な役割を果たしている肌の潤いを保つためには、保湿を心がける必要があります。顔であれば化粧水や美容液を使うところですが、全身に化粧水などを使うのはお金も時間もかかってあまり現実的ではありませんよね。ボディクリームなど、似たような製品もありますが、腕や足など、気になる部分に重点的に使うのが一般的な利用法です。全身すみずみまでとなると、やはり入浴剤を使ったお風呂に浸かるのがいちばんでしょう。
プレミアムハイセンスで全身美肌
美容液成分をそのまま入浴剤にしたものがプレミアムハイセンス。プレミアムハイセンスは、水溶性Q10をはじめ、パントエア、ホホバ油、スクワランなど16種類の成分を贅沢に配合しており、皮膚にうるおいを与え、すこやかに保ちます。ラベンダーの芳香でリラックスバスタイムできます。
LUCULIAではこのプレミアムハイセンスを使用した足湯をご提供しています。ワンコイン(¥500)でハンド施術中に使用できるのでかなりお手軽。足湯ネイルができます。スタッフが試した所、かなり体の中からポカポカ、長年使用している人はニキビが治ったとか。私はコエンザイムQ10入りの化粧品を長年使用しているのでこのパインハイセンスの効能にはかなり期待をしています。皆様もネイルをしながら足湯を試してみてはいかがでしょうか。